【D2Cシステム】 自動発注大解説!



API 自動発注方法大解説
弊社D2C新ステム発表に伴い、BASEとShopifyのAPI連携機能が整いました。
今回はBASEとShopifyAPI連携機能で発注する方法を解説いたします。
BASEとShopifyショップを運営していくには、「受注処理」が必要です。
受注処理には多くの作業があり、すべての業務を人の手で操作するとなれば、時間とコストがかかります。さらに、ミス発生率も高いです。
そんな受注処理の効率化に効果的なのが、API連携の活用です。
API連携によって、商品データが自動的に取り込まれたり、出荷情報の自動反映が可能となるなど、運営の負担を大幅に削減することができます。
THE直行便API連携メリット
・受注データを自動的に取り込むことによる発注業務の自動化
・商品の一括登録可能による業務効率化
・出荷情報の自動反映、自動送信によるデータ入力作業の削減
THE直行便システムでAPI連携から発注までの5つのSTEP
STEP1 API連携方法
>BASE :NO1.BASE店舗と連携する方法を教えてください
>Shopify :NO2.Shopify店舗と連携する方法を教えてください
STEP2 商品取込み
商品取込み流れ:NO3.商品情報を取り込む方法
STEP3 仕入れ先と紐付け
仕入れ先と紐付けると、自動発注が可能になります!
操作方法:NO4.仕入れURLを設定したい、どうすればいいですか?
STEP4 受注データ取り込む、発注
二つ発注方法があり、一つは【自動発注】、もう一つは【手動発注】です。
【自動発注】をONにすると、注文を自動同期し、自動発注します。
【手動発注】場合は、手動で注文取込、発注します。
詳細はこちら→NO7.API連携で発注したい
※注意点: 発注する前に、商品の検品オプシンと発送オプションを再度ご確認下さい。
STEP5 出荷情報自動反映
商品出荷したら、出荷情報をBASE/Shopify店舗へ自動的に反映します。
商品を店舗に一括登録
システムをログインして、商品詳細ページで【店舗に一括登録】をクリックすると、商品を連携済店舗に登録可能です!
THE直行便 API連携サービス利用料金が無料ですので、是非API連携をお試しください!
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